出雲の革職人が 一から作り上げた高級皮革ブランド
------------------ 「 STINGMAN 」とは? 日本古来から愛され続けた「STINGRAY(エイ革)」と 超人的な強さを持った「SUPERMAN」を掛け合わせ 「唯一無二の一生モノ」を届けるという意味で名付けました。 世界各国から厳選して選び抜いたエイ革と それに負けない裏地やパーツの探求。 使い勝手を考え抜いた曲線の美しいデザイン。 どれだけ頑張って作っても1ヶ月に15個しか 作れない細部まで手間暇をかけ仕上げた まさに一生モノのファッション小物です。
■ 時代や国境を超え愛される歴史 ■
日本は平安時代。聖武天皇の刀の柄などが このエイ革で作られていました。 それは儀式用に用いたとされていますが、 アラビアンナイトで有名な当時の ペルシャ帝国から中国の唐へ渡り、 日本へ辿り着いたとされています。 スティングマンを製作している出雲地方は 良質な鋼が取れ、エイ革を装飾した日本刀 の産地として今でもその歴史が繋がれてます。 悠久の歴史を感じることができるアイテムです。
■ 強度にこだわった素材と作り ■
一流の革職人が熟練した技法で手掛けた タイ産エイ革【Stingray(スティングレイ)】 天然皮革の中で最強の硬さを誇るエイ革は、 加工が非常に難しい革です。 熟練した職人が時間をかけてなめし、染色。 さらに吟スリ加工というひと手間を加え、 最強の硬度と輝きを持ったエイ革を使用。 財布には「スターマーク(天眼・神の目)」と呼ばれる 模様の部分のみを使用。エイ1匹から1つしか 取れない為、とても贅沢で希少な部分です。
基本の裏地にはキズ、汗、水に強い 国産本革【Neofaire(ネオフェール)】 独特な細かい筋模様の型押し加工により キズが目立ちにくい、汚れや水を弾く防水革です。 表面だけでなく、そもそも革を鞣す段階で3M社の スコッチガードを投入して作られています。 キズや濡れることを気にして扱う必要があまり無く 常に持ち歩くモノに適した最先端の革を使用。
腕時計ベルトなどの肌に触れる裏地には、 イタリア産ヌメ革の王様【Buttero(ブッテロ)】 トスカーナ州フィレンツェにある老舗ワルピエ社で、 伝統的な技法により作られた最高級革です。 ステアという希少な成牛のショルダー部分を使用し、 丈夫さと柔軟性を兼ね備えた貴重な革です。 100%植物タンニンなめしのヌメ革は密度が高く、 薄くても粘りやハリが強いのが特徴のひとつです。
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ラウンドファスナー財布【round zipper wallet】
55,000 JPY
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二つ折り長財布【Bifold Long Wallet】
49,500 JPY
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小銭付ハーフウォレット【Half wallet with coins】
42,900 JPY
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三つ折りコンパクト財布【trifold compact wallet】
30,800 JPY
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BOX型小銭入れ【Box type coin purse】
19,800 JPY
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名刺入れ【business card holder】
19,800 JPY
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ミニループキーホルダー【mini loop keychain】
3,025 JPY
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シルエットキーホルダー【silhouette keychain】
3,025 JPY
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インレイキーホルダー
3,850 JPY